エネルギー効率のよい生産活動を目指そう
電気、水道、ガス、ガソリン等のエネルギー使用量削減に向け、生産活動におけるムダを見直し、業務の改善を通じて効率の良いモノづくり環境を推進
〈主な取り組み〉
- リードタイムの短縮化、残業を抑制する生産計画
- 不要照明の消灯(スイッチオフ運動)、順次LED化
- 省エネルギー、高効率タイプの設備へ更新
- 次世代自動車の導入、エコドライブ
- 空調の適正使用
当社が様々な企業活動を行っていく上で、会社および役員・従業員が遵守すべき規範を定めるものです。
株式会社ワコーヴィスコム
代表取締役社長 土 屋 隆 弘
「個人情報保護」のためのコンプライアンス・プログラムを制定し、お客様からお預かりした個人情報をはじめ、従業員にいたるまでの個人情報の保護に努めていきます。
平成17年4月1日
株式会社ワコーヴィスコム
代表取締役社長 土 屋 隆 弘
「顧客に企画、デザイン豊かで環境に配慮した高品質な商品を提供し、社業の永続的な発展と社会への貢献を目的とする。」
上記の品質方針を達成するために、目標を定め、それらをすべての従業員に理解、徹底、実行させます。
株式会社ワコーヴィスコム
代表取締役社長 土 屋 隆 弘
お客様とのコミュニケーションを通じて要求事項を的確に把握し、「品質マニュアル」に従って基準に適合した製品を制作、提供します。
ワコーヴィスコムは企業活動と環境保全・美化との調和をめざし、地球環境への負荷を低減するように努めます。
ワコーヴィスコムではSDGsを社会から求められる重要な課題と捉え、事業を通じて社会課題の解決に積極的に取り組み、「ヴィジュアルコミュニケーションで社会に貢献し、人間としての豊かさを実現すること」という経営理念のもと持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。
平成31年4月1日
株式会社ワコーヴィスコム
代表取締役社長 土 屋 隆 弘
エネルギー効率のよい生産活動を目指そう
電気、水道、ガス、ガソリン等のエネルギー使用量削減に向け、生産活動におけるムダを見直し、業務の改善を通じて効率の良いモノづくり環境を推進
〈主な取り組み〉
私たちの製品でお客様を元気にしよう
BtoB企業が苦手とする情報発信を自社の提案力とクロスメディア製品でサポートすることにより、地場の製造業の活性化に貢献する
〈主な取り組み〉
私たち(≒会社)と製品の価値を高めよう
3DCG・AR・VR・プロジェクションマッピング・モーションキャプチャ等次世代技術の研究を推進し、クロスメディア製品力の強化を通じて同業他社との差別化を図る
〈主な取り組み〉
「エコノミーはエコロジー」を実践しよう
小ロット・リアルタイム・デジタル化でエコノミーな生産活動を推進/環境に優しい製品の提案、マテリアルリサイクル(製品の回収)/環境管理行動計画書による生産プロセスのエコ化を推進、自然との調和を目指す
〈主な取り組み〉
SDGsとは
SDGs(エスディージーズ:Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓っています。
当社の事業活動において、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをわかりやすく報告しています。
報告対象期間令和4年10月~ 令和5年9月
第41期 サステナビリティレポート